本日8/16の富山競輪GIII瑞峰立山賞争奪戦最終日2Rの出来事です。
残り2周過ぎから、1番吉松直人選手、7番高津晃治選手、3番大窪輝之選手のラインが上がって行き先行体勢に入ろうとしますが、ジャン前から4番小堺浩二選手、2番宮越大選手、9番小西誠也選手の地元ラインがこれを叩きに行きます。1番吉松直人選手は突っ張って行きますが、ここでなぜか追走していた番手の7番高津晃治選手が突然落車。
映像で見る限り、他車と接触した様子もプレッシャーをかけられた様子もありません。
後輪が突然ふらふらっとなって落車しています。
車体故障なのか、ただバランスを崩しただけなのか映像では微妙なところです。