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【競輪】立川競輪12R今井裕介選手S級初優勝

競輪

本日の立川競輪12R「スポーツニッポン杯(FI)」S級決勝で、元スピードスケート日本代表の今井裕介選手がS級初優勝を達成されました。

1着 6番 今井裕介選手
2着 3番 金田健一郎選手
3着 1番 小林潤二選手
(4着以下省略)

関東ラインの先頭となった6番今井裕介選手。
ジャン過ぎでうまく中団4番手をキープすると、最終周回バックで7番手から捲くってきた近畿ラインに合わせて出ていき、そのまま1着でゴールしました。

今井裕介選手は、長野、ソルトレイクシティ、トリノと3大会連続でオリンピック日本代表になるなどスピードスケートで活躍。
その後、競輪に転向し2008年から競輪選手として活動されています。

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