本日、予選最終日を迎えた唐津競艇「東日本大震災 被災地支援競走 第2回虹の松原カップ」で、スーパールーキー江崎一雄選手が、デビュー後、初めての予選落ちとなりました。
今節がデビュー3節目となった競艇界大注目の大型新人江崎一雄選手。
5日間シリーズの準優3レース制で実施中の同開催で、昨日までの予選2日間は5着、6着、4着とお世辞にも良いとは言えない成績を残し得点率を2.33としていました。
1Rと7Rの2回乗りとなった予選最終日の本日も、3着、6着と振るわず、デビュー後、初の予選落ちになりました。
江崎一雄選手は、デビュー節で初準優出、初優出を達成すると、デビュー2節目でも準優出しており、ここまで1度も予選落ちがありませんでした。