本日の東京競馬2Rで、増沢由貴子騎手が約1年ぶりに中央競馬で実戦に騎乗しました。
ダートの1300m戦で争われた東京競馬2R3歳未勝利。
長らく中央競馬でレースに騎乗していなかった美浦の増沢由貴子騎手が、16頭立てとなった同レースで、単勝15番人気に支持された13番ツクバコテングとのコンビで久々に実戦に臨みました。
同騎手が、中央競馬で実戦に騎乗するのは2011年2月20日東京競馬9Rセントポーリア賞(500万下)でスベスベヨークンに騎乗して16頭立ての15着になって以来、約1年ぶりでした。
なお、レースでは終始後方からの競馬で見せ場なく、最下位の16着に敗れています。