本日の常滑競艇12Rで5艇がフライングを切りました。
6号艇 柳沢一選手 .02
F 1号艇 赤岩善生選手 F.12
F 2号艇 馬袋義則選手 F.13
F 3号艇 桐生順平選手 F.16
F 4号艇 須藤博倫選手 F.06
F 5号艇 深川真二選手 F.08
6日間シリーズの開催5日目となった常滑競艇「中日スポーツ金杯争奪開設59周年記念競走GIマーメイドグランプリ」の12R準優勝戦は大波乱となりました。
明日最終日の優勝戦進出をかけて、昨日の4日目までの予選を勝ち上がった6艇によって争われた同レースは、ピットアウト、待機行動と何事もなく進み、スタート展示同様枠なり3対3の隊形でスタート。
全艇がかなり踏み込んだスタートとなりましたが、1号艇赤岩善生選手、2号艇馬袋義則選手、3号艇桐生順平選手、4号艇須藤博倫選手、5号艇深川真二選手の5選手が、それぞれ.12、.13、.16、.06、.08のスリットーオーバー。
5選手がフライングのため返還欠場となり、レース不成立となりました。
水面状況は天候が晴れ、波高7cm、向い風8mでした。