104期の西川昌希選手が、本日の蒲郡競艇3Rで今節2本目のフライングを切りました。
ナイター競走で争われ6日間シリーズの3日目となった蒲郡競艇「新鋭リーグ戦競走第20戦 GIII第21回蒲郡スピード王座決定戦」で、三重の西川昌希選手が痛恨のスタート事故を起こしました。
初日の7R予選で今節1本目のフライングを切っていた西川昌希選手は、出走表通りの6艇立てで行われた同レースに6号艇で登場しました。
慎重なスタートが求められる一戦でしたが、4艇がフライングを切る中2コース進入の6号艇西川昌希選手も.01のスリットーオーバー。
今節2本目のフライングで即日帰郷となりました。