91期の柴崎淳選手が、本日のいわき平競輪11Rで1着となり約1年9ヶ月ぶりに優勝しました。
1着 1番 柴崎淳選手
2着 4番 渡邊健選手
3着 5番 木村貴宏選手
(4着以下省略)
9月22日から3日間シリーズで争われこの日最終日を迎えたいわき平競輪(FI)「スポーツニッポン杯」。
今シリーズを締めくくる一戦となった最終11RS級決勝で三重の柴崎淳選手に久しぶりの頂点に輝きました。
昨日の準決勝を勝ち上がった9選手によって争われた同レースに、柴崎淳選手は1番車で登場。
中部ラインの先頭を任されると、ペース掛けで先行しそのまま押し切って1着でゴール。
久しぶりの優勝を手にしました。
柴崎淳選手の優勝は2011年12月28日大宮競輪(FI)最終日12RS級決勝を勝って以来、約1年9ヶ月ぶりでした。