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【競輪】大井啓世選手がA級降格

競輪

58期の大井啓世選手が来期からA級1班に降級することがわかりました。

奈良の重鎮として知られ、2004年の日本選手権(GI)などで決勝に進出するなど特別競輪でも活躍した大井啓世選手が、ついにS級の舞台から消えることになりました。

昨日10月24日に競輪の公式サイトで「平成26年前期適用級班」が発表され、大井選手は今期のS級1班から来期はA級1班に降格することがわかりました。
2009年1月から続いていたS級1班連続在籍は5年10期で途絶えることになりました。

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