102期の楠原正剛選手が、本日の大村競艇4Rで今節2本目のフライングを切り即日帰郷となりました。
10月24日から29日まで6日間シリーズで開催される大村競艇「GIII新鋭リーグ第4戦日刊スポーツ杯」。
同シリーズに初日から出場していた楠原正剛選手は、初日から1着を取るなどまずまずの成績を収めて予選を勝ち上がり、昨日4日目の準優勝進出戦に駒を進めました。
しかし、その前の前半3R昼ドキ戦一般で.03のスリットオーバーで今節1本目のフライング。
賞典レース除外になると、本日5日目の4R一般でも+.06のタイミングでスタートし、今節2本目のフライングを切りました。
これにより、節間におけるフライングが2回となったため即日帰郷となりました。
