浜名湖競艇場で開催中の「男女W優勝戦 中日スポーツ シルバーカップ」は本日シリーズの2日目を迎えました。
1Rでは女子の部のシード戦が組まれ1号艇で出走したA級レーサーの三浦永理選手が逃げて1着。
2連単は2番人気の組み合わせで500円の配当となりましたが、三浦永理選手の複勝は1070円の高配当となりました。
5月27日から6月1日まで6日間シリーズで争われる「男女W優勝戦 中日スポーツ シルバーカップ」。
シリーズ2日目となったこの日思わぬところにお宝が眠っていました。
本日のオープニングレースとなった1Rは1号艇にA級レーサー、他の5艇がB級レーサーのいわゆるシード戦となりました。
メンバー中唯一のA級レーサーで1号艇で登場したのは第1回賞金女王決定戦の覇者・三浦永理選手。
圧倒的人気の中心となりました。
レースはその1号艇三浦永理選手がインから逃げて1着。2着には2コース進入の2号艇土屋実沙希選手が入るほぼ順当な決着となりました。
この結果2連単1-2は2番人気の組み合わせで500円の払い戻し。3連単は3番人気の組み合わせで850円の払い戻しとなりました。
一方で1号艇三浦永理選手の複勝は1,070円。
大本命が思わぬ高配当となりました。