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【競輪】「あれが『競輪』」近藤龍徳選手が同県の先輩と競った件についてつぶやく

競輪

昨日まで武雄競輪場で開催された「GII第33回共同通信社杯」で同県の先輩と高橋和也選手の番手をめぐって競ってことについて、20日、近藤龍徳選手がツイートしました。

この日レースがなかった近藤龍徳選手は朝の6時27分に自身のツイッターを更新。
冒頭で「共同通信社杯が終わりました!今開催は、本当に色々な考えることが出来ました。」とレースが終わったことをファンに報告しその心境を綴りました。
続けて「同県でも位置を譲れない。」と3日目の8RS級特選で7番高橋和也選手の番手をめぐって同じ愛知の先輩である9番伊藤正樹選手と競りになったことについて言及。
「わがままでも、喧嘩でもないんです。あれが『競輪』なんです。」とその本質を語りました。
そしてレースの感想を「先輩の胸を借りて、熱いレースを経験できました。」と綴った近藤龍徳選手。
最後は「この経験で俺はまた強くなる ありがとうございました!」の言葉で締めくくりました。

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