本日の三国競艇3Rで3連単の配当が48万舟になりました。
福井県にある三国競艇場で昨日7月13日に開幕した「新東通信杯」は本日シリーズの2日目を迎えました。
みくにあさズバとなった3Rは出走表通りの6艇が出走して争われました。
レースはコース取りで6号艇玄馬徹選手が内に動いて126/345の3対3の隊形の進入。
大外6コースダッシュからの戦いとなった5号艇河野主樹選手は.08の好タイミングでスタートすると、1周1マークで差してバックで4号艇今村賢二郎選手との2艇並走の先頭争いの内側となりました。
続く1周2マークでリードを奪った5号艇河野主樹選手はそのままトップを航走。
1着でゴールしました。
2着には4号艇今村賢二郎選手、3着には6号艇玄馬徹選手が入りました。
人気を集めたA級レーサーの1号艇横田茂選手が着外に敗れ、人気対抗格に推された3号艇重野哲之選手が転覆のため失格となったこともあり、3連単は489,350円の高配当となりました。
全120通り中111番人気の組み合わせでした。