本日の鳴門競艇は、4Rから10Rまで7レース連続で3連単の配当が万舟になりました。
徳島県にある鳴門競艇場で開催中の「G1大渦大賞開設66周年記念競走」。
シリーズ5日目となったこの日は高配当の連続となりました。
前半の1Rから3Rまでこそ3連単の配当が3桁、千円台、千円台と固く収まっていましたが、4Rでは人気薄の5号艇田中和也選手が1着になり、3連単は58,650円の万舟となりました。
続く5Rも人気を集めた1号艇池永太選手が最下位に敗れ、3連単は25,720円の高配当。
2レース続けて3連単の配当が万舟になりました。
その後も6Rが15,320円、7Rが21,410円、8Rが11,560円、9Rが10,930円と6レース連続で3連単の配当が万舟になりました。
そして最初の準優勝戦となった10Rも1号艇で出走した石野貴之選手が4着に敗れる波乱があり、3連単は14,960円の高配当。
4Rから10Rまで7レース連続で3連単の配当が万舟になりました。