129期の吉川晴人選手が、「吉川晴人選手デビュー戦1st」と銘打った本日のびわこ競艇1Rでデビューしました。
自身の名前がレースタイトルに入ったレースでのデビュー戦となりました。
滋賀県にあるびわこ競艇場でこの日開幕した「第10回近江米カップ」。
地元滋賀支部のルーキーで129期の吉川晴人選手が、今シリーズでデビューしました。
記念すべきデビュー戦となったのはオープニングレースとなったシリーズ初日の1R 「吉川晴人選手デビュー戦1st」 。
自身の名前がレースタイトルに入ったレースに6号艇で登場しました。
レースでは大外ダッシュ6コースから進入し.23のタイミングでスタート。
1周1マークでまくり差してバックで3番手争いの一角となりました。
しかし、道中で順位を落とし、結局、最下位でゴールしました。
自身の名前がレースタイトルに入ったレースでデビューした吉川晴人選手でしたが、結果は6着に終わりました。
なお、 吉川晴人選手はこの日2回走りで後半の5Rにも出走。
レースタイトルは「吉川晴人選手デビュー戦2nd」となっており、デビュー2走目も自身の名前がレースタイトルに入ったレースでした。