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【競艇】大澤普司選手と大澤風葵選手の初めての親子対決は父親が勝利

競艇

本日の桐生競艇10Rに大澤普司選手が4号艇、大澤風葵選手が3号艇で出走しました。
初めての親子対決は父親の大澤普司選手の勝利となりました。

群馬県にある桐生競艇場で開催中でこの日シリーズの5日目を迎えた「第55回スポーツニッポン杯 第50回群馬ダービー」。
後半の10R準優勝戦で地元群馬支部の親子対決が実現しました。

レースには父親の大澤普司選手が4号艇、息子の大澤風葵選手が3号艇で登場。
それぞれ艇番通りの4コースカドと3コーススローから進入しました。
初めての親子対決で終始レースを有利に進めたのは父親の4号艇大澤普司選手。
1周1マークで差してバックで2番手争いの一角となると、道中で競り負けたものの4着でゴールしました。
一方、息子の3号艇大澤風葵選手は1周バックこそ2番手集団にいたものの、1周2マークで後退し5着でゴールしました。

大澤普司選手と大澤風葵選手の初めての親子対決は父親の大澤普司選手に軍配が上がりました。

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