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【競艇】石本裕武選手がデビュー戦で3着

競艇

131期の石本裕武選手が、本日の鳴門競艇8Rでデビューしました。
記念すべきデビュー戦で、いきなり3着になりました。

徳島県にある鳴門競艇場でこの日開幕した「第6回鳴門天然温泉あらたえの湯なるみ丸カップ競走」。
シリーズ初日となったこの日の8R予選に、ルーキーの石本裕武選手が6号艇で登場しました。

このレースがプロデビュー戦となった6号艇石本裕武選手は、大外ダッシュ6コースから進入し.18とまずまずのタイミングでスタート。
1周1マークで最内を差して、バックで4番手付近となりました。
続く1周2マークで前を走る3号艇小林孝弘選手と2号艇竹田吉行選手の内に入り込んだ6号艇石本裕武選手は、ホームで3番手争いに浮上。
2周1マークで競っていた2号艇竹田吉行選手を振り切って、バックで単独3番手となりました。
その後はポジションをキープし、そのまま3番手でゴールしました。

石本裕武選手がデビュー戦で見事に3着となりました。

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