本日の大村競艇7Rで、81期の村上純選手が約4年5ヶ月ぶりに6コースから進入しました。
長崎県にある大村競艇場で3月10日に開幕した「BOATBoyCUP」。
シリーズ4日目となったこの日の7R予選は、進入固定競走となりました。
コース取りで動くことができないレースで、6号艇にはコース取りで常に動きを見せる村上純選手。
スタート展示、本番レース共に艇番通りの6コースから進入しました。
村上純選手が6コースから進入するのは、2018年10月の江戸川競艇以来。
約4年5ヶ月ぶりの6コースからの戦いとなりました。
なお、レースは1号艇で出走した石倉洋行選手がインから逃げて1着。
6号艇村上純選手は最下位の6着に敗れました。