本日の唐津競艇で、105期の菅章哉選手が、2走連続でチルト3度でレースに出走し、2走ともに4コースからの進入となりました。
菅章哉選手は、佐賀県にある唐津競艇場で開催中の「G1全日本王者決定戦(開設70周年記念)」に出場。
シリーズ4日目となったこの日は、2R予選と12R予選の2回走りとなりました。
まずは前半レースの2Rに2号艇で出走。
チルト角度を+3.0にはねて登場しました。
スタート展示では大外6コースから進入していた2号艇菅章哉選手でしたが、本番レースでは5号艇小坂尚哉選手と4号艇重成一人選手が先に6コースと5コースから進入。
2号艇菅章哉選手は、カド4コースからの戦いとなりました。
後半レースの12Rには6号艇で出走。
前半レースに続き、ここもチルト3度で登場しました。
しかし、ここでも5号艇濱野谷憲吾選手と4号艇寺田祥選手が先に6コースと5コースから進入。
6号艇菅章哉選手は、またもやカド4コースから進入となりました。
菅章哉選手が、2走連続でチルト3度で4コースから進入しました。
なお、菅章哉選手は後半レースの12Rでは5着に敗れたものの、前半レースの2Rではまくりを決めて1着となっています。