山口県にある徳山競艇場で開催中の「第1回道の駅ソレーネ周南杯争奪戦」で、134期の小林甘寧選手が内規違反で即刻帰郷となりました。
小林甘寧選手は、昨日開幕した今シリーズに初日から出場。
シリーズ2日目となったこの日の1R朝トク予選に6号艇で出走しました。
レースでは大外ダッシュ6コースから進入。
トップタイミングでスタートしました。
しかし、+.01のスリットオーバー。
フライングのため返還欠場となりました。
ところが6号艇小林甘寧選手はピットに帰投せず、そのまま航走を継続。
3周を完走してしまいました。
小林甘寧選手は、内規違反のため即刻帰郷。
後半レースの9Rは欠場となりました。
小林甘寧選手の次のレースの出場予定は、2024年12月18日から23日まで岡山県にある児島競艇場で開催される「BTS井原開設11周年記念競走」となっています。