126期の野田彩加選手が次節の斡旋となっている下関競艇場で開催される一般戦に出場する意向であることがわかりました。
この日、明らかにしました。
野田彩加選手は、この日の自身のInstagramのストーリーズを更新。
121期の柴田百恵選手とのツーショット写真を投稿しました。
そこに添えられた文章の中で「下関最終日まで無事故で頑張ります」と掲載。
次節の斡旋となっている2025年7月17日から20日まで山口県にある下関競艇場で開催される「MNBR下関5th BOATBoyカップ」に出場する意向であることを明かしました。
野田彩加選手は、6月4日に滋賀県にあるびわこ競艇場で開幕した「大阪スポーツ杯争奪 第30回におの湖賞」に出場しましたが、シリーズ2日目で負傷のため途中帰郷。
次節の6月15日から20日まで福岡県にある芦屋競艇場で開催された「G3第12回ウエスタンヤング」は公傷のため欠場しました。
さらに、前節の7月1日に山口県にある下関競艇場で開幕した「第15回ボートレースレディースVSルーキーズバトル」もシリーズ2日目で負傷のため途中帰郷。
その後、予定されていた先週末のトークショーも負傷の他影響のため開催中止となっていました。