100期の宮地元輝選手が、本日の鳴門競艇5Rで今節2度目のチルト3度でレースに出走し.09のタイミングでスタート。
前回のチルト3度のレースに続き0台スタート連発となりました。
宮地元輝選手は、徳島県にある鳴門競艇場で2025年9月13日に開幕した「G1大渦大賞開設72周年記念競走」に出場。
シリーズ最終日となったこの日は、5R一般の1回走りとなりました。
レースには大外枠の6号艇で登場。
チルト角度をマックスの+3.0にはねて出走しました。
進入は艇番通りの大外ダッシュ6コース。
全艇が踏み込んだスタートを切る中、6号艇宮地元輝選手も好タイミングでスタート。
.09の0台スタートを決めました。
宮地元輝選手は、今シリーズ4日目の6R予選にもチルトを+3.0にはねて出走し、6コースから.07の0台スタート。
チルト3度で0台スタートの連発となりました。