本日の京都競馬4R障害4歳以上未勝利に、2006年の京都新聞杯(GII)で2着だったアペリティフが出走し、障害競走での初勝利を上げました。
1着 6番 アペリティフ
2着 11番 オープンセサミ
3着 2番 ジェンティリティー
(4着以下省略)
これが障害競走2走目となった6番アペリティフ。
14頭立ての同レースで単勝8番人気となりますが、2着の11番オープンセサミに4馬身差をつけ見事1着でゴールしました。
平地競走も含めアペリティフが1着となったのは、22走前の2008年10月11日京都競馬10R清滝特別(1000万下)以来2年4ヶ月ぶり。
通算では4勝目となりました。