本日の徳山競艇2Rで、3連単の配当が競艇の3連単史上最高配当の60万舟になりました。
2連単 4-5 130,830円
2連複 4=5 9,150円
3連単 4-5-2 682,760円
3連複 2=4=5 6,460円
拡連複 4=5 770円
2=4 940円
2=5 320円
単勝 特払い 70円
複勝 4 3,630円
5 780円
「モーニング一般戦」となった同レースには、A1級選手1名とB1級選手5名の計6選手が出走。
レースはスタートで2選手がフライングのため返還欠場になる波乱で始まると、道中2番手を航走していたメンバー中唯一のA1級選手で人気の中心に推された1号艇鳥飼眞選手が2周1マークで転覆するアクシデントに見舞われ、B1級の4号艇今村賢二郎選手が1着、5号艇谷口勝選手が2着、2号艇森岡賢至選手が3着に入りました。
この結果、2艇がフライングのため返還欠場になり全24通りとなっていた3連単ですが、競艇の3連単史上最高配当の682,760円の払い戻しになりました。
的中は2票でした。
なお、これまでの競艇の3連単史上最高配当は2003年12月10日若松競艇5Rで記録した537,990円でした。