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【競輪】京王閣競輪3R100期生ラストで遠藤雅也選手デビュー8着

競輪

本日の京王閣競輪3Rで、新人100期生の最後に遠藤雅也選手がデビューし8着になりました。
これで、今期の新登録選手は、99期生1名を含む66名全員がデビュー戦を終えたことになります。

・8着 2番 遠藤雅也選手 100期

当初デビュー予定だった7月16日からの立川競輪(FII)および7月28日からの大宮競輪(FII)を病気のため欠場し、デビューが遅れていた2番遠藤雅也選手。
南関東ライン3車の先頭でジャンから先行しレースを引っ張りますが、最終周回2コーナー付近で捲くられるとそのままズルズルと後退。
8着に敗れました。

今期の新人選手は、7月1日の防府競輪3Rに出走した100期の川本琢也選手を皮切りに、各地で続々とデビューしていました。

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