本日の小倉競輪12Rで、88期で同期の菅田和宏選手と渡邉一成選手が1着同着となり、共に優勝となりました。
1着 4番 菅田和宏選手 88期
1着 9番 渡邉一成選手 88期
3着 1番 坂上忠克選手 71期
(4着以下省略)
開催最終日を迎えた小倉競輪(FI)「被災地支援西日本スポーツ杯」。
昨日の準決勝を勝ち上がった9選手によって争われた12RS級決勝は、最終周回バックから番手捲くりを放った88期の4番菅田和宏選手と7番手から捲くり追い込んだ同じく88期の渡邉一成選手が1着同着でゴール。
同期の2選手による優勝となりました。