本日の常滑競艇12R優勝戦に、長らく優勝から遠ざかっている竹腰正樹選手が1号艇で登場しましたが、またもや優勝を逃しました。
12R優勝戦
1着 2号艇 岡崎恭裕選手
2着 4号艇 横井健太選手
3着 3号艇 川村正輝選手
4着 5号艇 打越晶選手
5着 1号艇 竹腰正樹選手
6着 6号艇 飯山晃三選手
4日間の短期決戦で争われた常滑競艇「師走特別」。
14年10ヶ月に渡って優勝に手が届いていない竹腰正樹選手が、最終日の12R優勝戦に絶好枠の1号艇で登場しました。
レースでは、枠番通りのイン1コースをしっかりと取り、スタートもそこそこ踏み込みますが、1周1マークで差され5着でゴール。
久々の優勝とはなりませんでした。
竹腰正樹選手は、 1997年2月9日唐津競艇で優勝して以来、優勝から遠ざかっています。
