JRAの「My sweet ウマドンナ」のシナリオを担当した蒼山サグさんが、本日の中山競馬10R有馬記念(GI)で3連単を的中させたようです。
同氏が自身のTwitterで報告されています。
今月初め一部で大いに注目を集めたJRA渾身のブラウザゲーム「My sweet ウマドンナ」。
同作品でシナリオを担当した作家の蒼山サグさんが、紐荒れとなった2011年の有馬記念を見事に的中させました。
この日、レースが開催された中山競馬場を訪れた同氏は、レース終了後の15時35分にTwitter上に馬券を公開。
5番エイシンフラッシュと7番トゥザグローリーをそれぞれ3連単1頭軸マルチで各60点を100円ずつ購入した馬券で、見事に78,260円の高配当となった3連単を200円的中させました。
なお、公開された馬券だけでは12,000円の投資で156,520円の配当を得ており大勝のように思えますが、8着に敗れた2番ヴィクトワールピサの単勝と複勝の馬券をたくさん買っていたため、ほとんど儲かってはいないということです。