本日の京都競馬11Rに、クリーンがデビュー以来、最高の馬体重となる628kgで出走しました。
600kgを超える大型馬として一部でその馬体重に大きな注目が集まっているクリーン。
ハンデ戦となった京都競馬11R大和ステークス(OP)で、2011年6月11日東京競馬11Rオアシスステークス(OP)以来、約7ヶ月ぶりの実戦に臨みましたが、この日の馬体重はなんと前走比+24kgの628kg。
これまで最高だった2010年2月13日京都競馬11Rアルデバランステークス(OP)で記録した620kgを8kg上回り、自己最高馬体重を更新しました。
なお、レースでは久々が影響したのか最下位の16着に敗れています。