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【競輪】いわき平競輪11R武井大介選手1年2ヶ月ぶりに優勝

競輪

本日のいわき平競輪11Rで、86期の武井大介選手が約1年2ヶ月ぶりに優勝されました。

1着 8番 武井大介選手
2着 3番 三宅達也選手
3着 1番 伏見俊昭選手
(4着以下省略)

4日間シリーズの開催最終日となったいわき平競輪「いわき市復興競輪「がんばっぺいわき」いわき金杯争奪戦(GIII)」。
昨日3日目の準決勝を勝ち上がった9選手によって争われた11RS級決勝は、地元の1番伏見俊昭選手を連れた6番坂本貴史選手が先行。
これを最終周回バックで3番三宅達也選手が捲くり切り一旦は先頭に立ちますが、ゴール前でマークの8番武井大介選手が抜け出して1着でゴール。
約1年2ヶ月ぶりの優勝を達成されました。

武井大介選手の優勝は、2010年11月5日玉野競輪(FI)「マリンホテルカップ」以来。
通算では26回目の優勝でした。

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