本日の千葉競輪のチャリロトセレクトの売り上げは、わずか100円でした。
前回からのキャリーオーバー額 7,650円
販売口数 1口
総販売金額 100円
総的中口数 0口
次回へのキャリーオーバー額 7,725円
2008年4月に鳴り物入りで発売が開始された競輪の重勝式車券の1つで、指定された7レースの1着を予想する7重勝単勝式車券「チャリロトセレクト」。
最大で6億円の払い戻しが受けられる夢の車券ですが、この日の「第149回チャリロト・セレクト千葉」で驚きの低売り上げを記録してしまいました。
シリーズ2日目となった千葉競輪(FII)の中盤5RA級チャレンジ準決勝から最終11RA級準決勝までの7レースを対象に発売された同車券は、競輪の重勝式車券の発売が昼開催だけで10場も重なったのが影響したのか、序盤から売り上げが思うように伸びず低迷。
最終的に販売口数が1口で売り上げはわずか100円となりました。
欠場などに伴う返還はありませんでした。
なお、車券は対象1レース目の5Rが終了した時点で残りチャンス数が0口となり的中はありませんでした。