本日の小倉競輪11Rは、選手紹介の後に6番柴田昌樹選手が急病により欠場となったため中止となりました。
3日間シリーズの開催最終日となった小倉競輪(FI)「第6回唐子吉祥辛子明太子杯」。
初日、2日目の予選、準決勝を勝ち上がった9選手によって争われる予定だった11RA級決勝は、思わぬ形で終わりを迎えました。
1つ前の10Rが終了し、この11Rも選手紹介まではいつも通り順調に進んでいましたが、レース発走前に愛知ライン3車の先頭を走る予定だった6番柴田昌樹選手が急病により欠場。
11Rだけレースが中止となりました。
なお、続く12RS級決勝は予定通り行われました。