前場所まで3場所連続で補充で出走していた78期の峠祐介選手が、本日の静岡競輪6Rに3日目からの補充として出走し、4場所連続補充出走を達成しました。
8月1日から3日まで開催された名古屋競輪(FI)「中日スポーツ杯・中部競輪カップ」に初日から出走して以降、8月4日から7日まで開催された小田原競輪(GIII)「北条早雲杯争奪戦」にシリーズ3日目から補充出走、8月9日から12日まで開催された松戸競輪(GIII)「燦燦ダイヤモンドカップ争奪戦」にシリーズ4日目から補充出走、8月13日から15日まで開催された立川競輪(FI)にシリーズ2日目から補充出走と、3場所連続で補充での出走が続いていた埼玉の峠祐介選手。
一昨日8月17日に開幕した静岡競輪(FI)「第12回南関カップ」にも、この日の最終日のみ補充で出走し、4場所連続補充での出走となりました。
なお、峠祐介選手の次の斡旋は8月25日から28日まで開催される富山競輪(GIII)「瑞峰立山賞争奪戦」となっています。
