スポンサーリンク

【競馬】大庭和弥騎手が障害レースの騎乗自粛を宣言

競馬

JRAの大庭和弥騎手が、障害レースの騎乗を自粛することがわかりました。
同騎手が本日更新した自身のブログで報告しています。

この日の午前に投稿された記事の中で読者の質問に答える形で伝えたもので、競馬に対する意識、騎乗技術向上に関する悩みの解決策の1つとして、障害レースを休業することを宣言しました。

大庭和弥騎手は2001年3月にデビュー。
これまで挙げた通算109勝のうち30勝を障害レースで挙げていました。

スポンサーリンク