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【競艇】鳴門競艇10R賞金女王の裏で立間充宏選手と福田雅一選手が1着2着で準優突破

競艇

大村競艇場で開催中の「GI第1回賞金女王決定戦&シリーズ戦」の裏開催となった本日の鳴門競艇10R準優勝戦で、妻が同決定戦に出場中の立間充宏選手と福田雅一選手が1着と2着になりました。

1着 1号艇 立間充宏選手
2着 2号艇 福田雅一選手

3着 3号艇 和田兼輔選手
4着 5号艇 渡辺真至選手
5着 6号艇 久富政弘選手
6着 4号艇 西田靖選手

65期の寺田千恵選手の夫の立間充宏選手と98期の平山智加選手の夫の福田雅一選手。
共に妻が明日最終日を迎える大村競艇「GI第1回賞金女王決定戦&シリーズ戦」の決定戦に出場している2人が、この日の鳴門競艇「日本トーター杯競走」3日目10R準優勝戦で意地の走りを見せました。

出走表通りの6艇立てで行われた同レースは、イン1コースから.10のトップスタートを決め逃げた1号艇立間充宏選手が1着。
2着に2コースから差して道中の2番手争いを制した2号艇福田雅一選手が入り、妻が賞金女王に出場している2選手のワンツー決着となりました。

なお、明日の12R優勝戦は同じく賞金女王に出場している横西奏恵選手の元夫の佐々木和伸選手も加わり三つ巴の戦いとなります。

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