手術のため入院していた大井競馬の御神本訓史騎手が、本日、退院されたようです。
同騎手が本日更新した自身のTwitterで報告しています。
12月5日に船橋競馬で騎乗した後にTwitterを更新し、脚のボルトを抜く手術のため入院するとつぶやいていた御神本訓史騎手。
7日に手術が無事終わり13本のビスを抜いたことを伝えていましたが、この日の夕方に再びTwitterを更新し昨日17日に抜糸し本日退院したことをファンに報告しました。
昨年11月の落馬事故から約1年。
今年6月にはレースに復帰していましたが、これで心身ともに完全復活となりそうです。