本日、開幕した浜名湖競艇の7Rで、東京支部所属の選手限定のレースが行われました。
静岡県にある浜名湖競艇場で4月6日から10日まで5日間シリーズで行われる「日本モーターボート選手会会長杯」。
同競艇場は言わずと知れた静岡支部の本拠地ですが、開催初日となった本日の7R予選は東京支部に所属する選手6名を集めた企画レースが組まれました。
「☆東京支部バトル☆」と銘打った同レースには、1号艇から順番に深水慎一郎選手、堤健一選手、浅和重哉選手、熊谷直樹選手、原田通雅選手、若女井正選手のいづれも東京支部に所属する6選手が出走しました。
なお、レースは5コースからトップスタートを決め捲くった4号艇熊谷直樹選手が1着になっています。