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【競馬】京都競馬7R8戦1勝2着7回のブランクヴァース連対を外す

競馬

前走まで8戦1勝2着7回の成績でパーフェクト連対中だったブランクヴァースが、本日の京都競馬7Rで3着に敗れデビュー以来初めて連対を外しました。

1着 9番 スペルヴィア
2着 2番 ランフォージン
3着 3番 ブランクヴァース
(4着以下省略)

2011年12月にデビューして以来、勝ち切れないレースが多いものの、1勝2着7回の堅実な走りで全8走で2着以内に入り連対を果たしていたJRA栗東の藤原英昭調教師の管理馬ブランクヴァースが、ついに馬連圏内から消えました。

デビュー9戦目となったこの日の京都競馬7R4歳上500万下に出走した3番ブランクヴァースは、前走同様浜中俊騎手を背に10頭立ての単勝1番人気に支持されました。
レースでは、中団のやや後ろめにつけ脚をため、早めにポジションを挙げていきますが、逃げた9番スペルヴィアに届かず3着でゴール。
デビュー以来初めて連対を外しました。

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