6月23日の大井競馬1Rで2番マッカナトンボに騎乗して落馬し負傷した大井競馬の御神本訓史騎手が、昨日25日に退院していたことがわかりました。
同騎手が本日更新した自身のTwitterで伝えています。
御神本訓史騎手は、落馬負傷から3日経過したこの日の18時56分に事故後初めてつぶやきを投稿。
「ふー。。。」と一息ついた後に昨日25日に退院したことをファンに報告しました。
続けて検査の結果が腰の横突起と言う部分が骨折だったことも合わせて伝えました。
今後はしばらくレースを離れることになるということです。
