本日の鳴門競艇2Rで2連複の配当が特払いになりました。
2連単 2-6 22,720円
2連複 特払い 70円
3連単 2-6-1 75,050円
3連複 1=2=6 5,250円
拡連複 2=6 3,270円
1=2 390円
1=6 710円
単勝 2 1,120円
複勝 特払い 70円
5日間シリーズの4日目となった鳴門競艇「第14回JLCカップ競走」。
後半3レースに準優勝戦が組まれたこの日の前半2R一般戦はまさかの払い戻しとなりました。
昨日までの予選で敗退し惜しくも準優出を逃した6選手によって争われた同レースは、コース取りに動きはなく枠なり3対3の隊形で進入。
スロー2コースから6艇中最も遅い.34のスタートを決めた2号艇松田和久選手が、1周1マークで絶妙に差してバックで1号艇金子猛志選手に内から舳先をかけ先頭争いに持ち込みます。
そして続く1周2マークでリードを奪いそのまま1着でゴール。
2着には人気薄の6号艇小林純一選手が入り2連単は2万円台の高配当となりました。
一方で2連複は1票も的中がなく特払いとなりました。