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【競輪】一宮競輪1R7車立て ライン6車

競輪

7車立てで行われた本日の一宮競輪1Rで、6選手が1つのラインになって戦いました。

3日間シリーズの2日目となったこの日の一宮競輪(FII)「BPOジコサポ志知接骨院杯」。
オープニングレースの1RA級チャレンジ一般はまさかの戦いとなりました。

出走表通りの7車立てとなった同レースは、九州地区の選手が4名、四国地区の選手が2名、中国地区の選手1名が出走して争われました。

自力タイプが4番高村星八選手ひとりではあるものの通常なら九州対中四国の2分戦が予想されましたが、前日のコメントでは7選手ともに同じラインで戦う意思を表明。
レース前の選手紹介でも7選手が1つのラインを形成しました。

本番レースでは6番高橋正樹選手がスタートで前を取ったためライン6車となりましたが、長いラインでの戦いとなりました。

なおレースはライン前の3選手が上位を独占し、3連単は1番人気の組み合わせで230円の大本命決着となりました。

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