本日の鳴門競艇7Rで複勝の配当が6万舟になりました。
2連単 3-5 4,680円
2連複 3=5 2,300円
3連単 3-5-1 9,700円
3連複 1=3=5 410円
拡連複 3=5 250円
1=3 130円
1=5 190円
単勝 3 750円
複勝 3 37,730円
5 62,840円
2月19日に開幕しこの日シリーズの最終日を迎えた鳴門競艇「鳴門60年間ありがとう競走」の7R一般戦で、冬の寒さを忘れてしまいそうなビッグな配当が飛び出しました。
後半最初のレースとなった同レースは1号艇がA1級レーサー、その他がB級レーサーの6艇が出走。
枠なり3対3の隊形でスタートし、カド受けの3コースから.14のトップスタートを決めた3号艇伊藤喜智選手が1周1マークで捲くって、バックで単独先頭に立ちそのまま1着でゴールしました。
2着にはダッシュ5コースから1周1マークで捲くり差した5号艇陶山秀徳選手が入りました。
人気を集めた1号艇濱村芳宏選手が3着に敗れたこともあり、複勝は二通りとも万舟となり、特に2着の5号艇の複勝は62,840円の高配当となりました。
