62期の池田雷太選手が本日の徳山競艇9Rで.99のタイミングでスタートをしました。
7月16日から21日まで6日間シリーズで開催予定の徳山競艇「中日スポーツ杯争奪戦」。
シリーズ初日を迎えたこの日の9R予選で池田雷太選手がギリギリのスタートを記録しました。
A級選手3名、B級選手3名の組み合わせとなった同レースは出走表通りの6艇が出走。
コース取りに動きはなく枠なり3対3の平穏な隊形で進入しましたが、5コースダッシュからの戦いとなった5号艇池田雷太選手が1艇だけスタートで大きく立ち遅れ。
正常スタートだったものの.99のスタートタイミングを記録しました。
なお、レースは1コースから逃げた1号艇山崎康弘選手が1着となり、スタートで大きく遅れた5号艇池田雷太選手は5着でゴールしています。