本日の唐津競艇1Rで5艇がフライングを切るアクシデントがありました。
12月30日に開幕しこの日シリーズの4日目を迎えた唐津競艇「第55回佐賀県選手権」。
オープニングレースとなった1R一般戦で大アクシデントが発生しました。
雪が舞う中行われた同レースは出走表通りの6艇が出走して争われました。
レースはコース取りに動きはなく123/456の枠なり3対3の隊形で進入。
全艇がかなり踏み込んだスタートを切りましたが、1コース進入の1号艇松江秀徳選手、2コース進入の2号艇深山祐二選手、4コース進入の4号艇山下恭文選手、5コース進入の吉田祐貴選手、6コース進入の6号艇高田明選手がそれぞれ.03、.01、.04、.10、.04のスリットオーバー。
5選手がフライングのため返還欠場となりました。
このためレースは不成立となりました。