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【競艇】桐生順平選手が桐生祥秀選手が9秒台を出してから初めてレースに出走

競艇

本日の常滑競艇4Rに桐生順平選手が3号艇で出走しました。
同じ桐生姓の桐生祥秀選手が日本人初の100m9秒台を出してから初めてのレースは2着でした。

9月9日の歓喜の瞬間から3日。
艇界の桐生選手が水上に登場しました。

この日シリーズの初日を迎えた常滑競艇「開設64周年記念競走GIトコタンキング決定戦」の4R予選は出走表通りの6艇が出走。
桐生順平選手は3号艇で登場しました。
レースはコース取りに動きはなく枠なり3対3の隊形で進入。
展示タイムでは桐生祥秀選手の9秒98より早い6秒75を記録した3号艇桐生順平選手は艇番通りのカド受けのスロー3コースからの戦いとなりました。
スタートは.20のタイミングで飛び出し。
1周1マークで差してバックで3番手となりました。
続く1周2マークでうまく内に潜り込んだ3号艇桐生順平選手は一気に2番手にジャンプアップ。
そのままポジションを守り2着でゴールしました。

桐生祥秀選手が日本人で初めて100mを9秒台で走ってから最初のレースとなった桐生順平選手。
敗れはしましたが、まずまずの結果を残しました。

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