本日の福岡競艇1Rで単勝の配当が8万舟になりました。
福岡県福岡市中央区にある福岡競艇場で5月22日に開幕しこの日シリーズの最終日を迎えた「日本トーター杯」の1R一般戦は出走表通りの6艇が出走して争われました。
1号艇にA級レーサー、他の5艇がB級レーサーとなった同レースはコース取りに動きはなく枠なり3対3の隊形で進入。
スロー2コースからの戦いとなった2号艇谷口健一選手は.03のトップタイミングでスタートし、1周1マークで差してバックで1号艇長溝一生選手に内から半艇身差に迫りました。
続く1周2マークを先に回った2号艇谷口健一選手はホームで逆転。
5号艇山田和佐選手が1周1マークで転覆していたこともあり、そのまま1着でゴールしました。
勝った2号艇谷口健一選手の単勝は82,720円の高配当となりました。