本日の唐津競艇7Rで3連単の結果が「4-5-2」でしたが、配当がわずかに430円でした。
欠場艇やフライングなどによる返還はありませんでした。
佐賀県にある唐津競艇場で8月4日に開幕しこの日シリーズの5日目を迎えた「佐賀新聞社杯唐津大賞〜がばい王者決定戦〜」の7R一般は出走表通りの6艇が出走して争われました。
レースは5号艇深川真二選手が内に動きを見せるなど入り乱れたコース取りで531/426の3対3の隊形で進入。
スタート展示より1つ内に入りカド4コースからの戦いとなった4号艇峰竜太選手は、好スタートから1周1マークで内の3艇を一気に捲くってバックで単独先頭。
そのまま1着でゴールしました。
2着には道中の競り合いを制した5号艇深川真二選手、3着には2号艇坂井康嗣選手が入りました。
3連単「4-5-2」は一見して買い難い目にも思えますが、結果は1番人気。
配当はわずかに430円でした。
なお3連複2=4=5は280円、2連単4-5は200円、2連複4=5は140円の払い戻しでいずれも1番人気の組み合わせでした。