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【競艇】6レース連続3連複「1=2=3」

競艇

本日の住之江競艇で7Rから12Rまで6レース連続で3連複の結果が「1=2=3」になりました。

大阪にある住之江競艇場で4日間の短期決戦で準優6レース制で争われている「日本MB選手会会長杯争奪 ダイスポジャンピーカップ」。
シリーズ3日目となったこの日は予定通りの全12レースで開催されました。
後半最初のレースとなった7R準優勝戦は1号艇で出走した藤山翔大選手がインを奪われながらも2コースからのまくりで1着。
3号艇三宅潤選手が2着、2号艇熊谷直樹選手が入り3連複の結果は「1=2=3」になりました。
続く8R準優勝戦でも1号艇西山貴浩選手が逃げて1着となり、3号艇桂林寛選手が2着、3号艇魚谷香織選手が3着に入り3連複は2レース連続で「1=2=3」。
その後も9R準優勝戦、10R準優勝戦、11R準優勝戦と連続で3連複の結果が「1=2=3」となると、最終の12R一般戦でも1号艇塚田修二選手が1着、2号艇桐村翔太選手が2着、3号艇土屋幸宏選手が3着に入り、3連複の結果が「1=2=3」に。
7Rから12Rまで6レース連続で3連複の結果が「1=2=3」になりました。

なお8Rを除く5レースで1番人気の組み合わせでした。

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