本日の児島競艇6Rで複勝の配当が2万舟になりました。
岡山県にある児島競艇場でこの日開幕した「児島テレポイント倶楽部杯」の6R昼得クラリス戦は出走表通りの6艇が出走して争われました。
レースは好ピットアウトを決めた5号艇池田雷太選手が艇番より2つ内に入り125/346の3対3の隊形で進入。
カド4コースから.24のトップタイミングでスタートした3号艇秋元哲選手が道中の競り合いを制して1着でゴールしました。
2着には2周バックストレッチで単独先頭に立ちながらも逆転された4号艇志道吉和選手が入りました。
この結果2着に入った4号艇志道吉和選手の複勝は20,780円の高配当となりました。
2連単の配当の2,770円や3連単の配当の13,830円を上回るビッグな払い戻しとなりました。
なおもう一方の3号艇秋元哲選手の複勝も10,920円の配当で万舟となっています。