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【競艇】浜田亜理沙選手がF2となってから最初のレースで1着

競艇

本日の多摩川競艇12Rで1号艇で出走した浜田亜理沙選手がインから逃げて1着になりました。
F2となってから最初のレースで見事に勝利を上げました。

この日の前半レースで+.01のフライングを切り、早くも今期F2となった浜田亜理沙選手。
後半レースは12R記者選抜戦に1号艇での登場となりました。
絶好枠ながら慎重なスタートが求められる一戦となった1号艇浜田亜理沙選手は、6艇中最も遅い.22のタイミングでスタート。
1周1マークではカド4コースから握って攻めた4号艇倉田郁美選手のまくりを受け止めながら、2号艇西舘果里選手の差しを何とか凌いで、バックで1艇身抜け出しました。
続く1周2マークでリードを広げた1号艇浜田亜理沙選手は、ここからはトップを快走。
そのまま1着でゴールしました。

早くも今期2本のフライングを切ってしまった浜田亜理沙選手でしたが、さすがの走りを見せました。

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