本日の住之江競艇2Rは、3艇立てでレースが行われました。
大阪にある住之江競艇場で開催中の「池田市制80周年記念東京・大阪・福岡三都市対抗戦」は、本日シリーズの2日目を迎えました。
予選競走となった2Rは、出走表に6名の選手が名を連ねました。
スタート展示は特に普段と変わったところもなく、出走表通りの6艇が登場。
コース取りに動きはなく、枠なり3対3の隊形で進入しました。
周回展示も、出走表通りの6艇が登場。
既定通りの2周回を全6選手がいつも通り航走しました。
しかし、本番レースでは、ピットアウト直後に2号艇宇田川信一選手、3号艇木下陽介選手、6号艇小池修平選手の3選手が絡むアクシデントが発生。
この3艇が返還欠場となりました。
この結果、同レースは1号艇中村魁生選手、4号艇岡村将也選手、5号艇林恵祐選手の3選手のみが出走。
3艇立てで争われました。
なお、レースはカド2コースから進入した4号艇岡村将也選手が差して1着になっています。